岐阜市や近郊(一宮市・各務原市・大垣市・瑞穂市等)で日本画・洋画などの美術品販売。棟方志功・川合玉堂・大橋翠石など多数の商品を取り扱っています。また、美濃和紙なども販売しています。

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篠田桃紅作品展を開催します。本日18日より28日迄

篠田桃紅(1913年- 2021年)作品展を開催します。 本年生誕110年迎えた篠田桃紅(本籍は岐阜でした)は5歳の時、父の手ほどきで初めて墨と筆に触れ、以後独学で書を極め文字を解体し、墨で抽象画を描き始めました。195 …

篠田桃紅

開催中の篠田桃紅作品展が新聞に掲載されました。

5歳の時(本籍は岐阜)、父の手ほどきで初めて墨と筆に触れ、以後独学で書を極め文字を解体し、墨で抽象画を描き始めました。1956年渡米し、ニューヨークを拠点に全米各地で個展を開催しました。58年に帰国して後は、壁画や壁書、 …

篠田桃紅作品展を明日、3月6日~25日迄開催します。

5歳の時(本籍は岐阜)、父の手ほどきで初めて墨と筆に触れ、以後独学で書を極め文字を解体し、墨で抽象画を描き始めました。1956年渡米し、ニューヨークを拠点に全米各地で個展を開催しました。58年に帰国して後は、壁画や壁書、 …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅作品展より「From Yore」を紹介致します。

濃墨が何層にも重なり折り返しているその上から朱と金泥で手彩色が施されている From Yore  61.5×45.5㎝ 1月31日(月)~2月18日(金) 日曜は休廊いたします。 午前10時~午後5時まで   …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅作品展より「SNOW」を紹介致します。

雪の結晶を思わせるうす墨とブルーの色が印象的 SNOW    22×30㎝ 1月31日(月)~2月18日(金) 日曜は休廊いたします。 午前10時~午後5時まで   篠田桃紅 1913年(大正2年)-2021年 …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅作品展より「For Thee Ⅼ」を紹介致します。。

黒墨の太線が潔く書かれ重なるうす墨がより引き立たせています。 For Thee Ⅼ   41.7×56.3㎝ 1月31日(月)~2月18日(金) 日曜は休廊いたします。 午前10時~午後5時まで   篠田桃紅  …

篠田桃紅 1913年(大正2年)-2021年(令和3年) 旧満州、関東州大連に生まれる。5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。その後、女学校時代以外はほとんど独学で書を学ぶ。1950年(昭和25年)から数年、書道芸術院に所属して前衛書の作家たちと交流を持つが、1956年(昭和31年)に渡米。抽象表現主義絵画が全盛期のニューヨークで作品を制作する。文字では表現が限られるため新しい墨の造形を試み、その作品は水墨の抽象画=墨象と呼ばれる。アメリカ滞在中、個展を開き高い評価を得る。帰国後は日本で制作し各国で作品を発表している。桃紅さんの作品の魅力は潔い墨の線と日本画の画材を用い金箔・銀箔・金泥・銀泥・朱泥などあらゆる色を使い表現し、墨と和紙の余白の美が魅力である。 以下、作者の経歴 1913年 3月28日、大連に生まれる 1954年 「日本現代書道展」(ニューヨーク近代美術館) 1956年 個展(養清堂画廊 東京) 渡米、ニューヨークに滞在 1958年 個展(スエゾフ・ギャラリー ボストン) 個展(アート・インスティチュート・オブ・シカゴ) 個展(バーサ・ジャイファース・ギャラリー ニューヨーク) 個展(タフト美術館 シンシナティ) 個展(ギャラリー・ラ・ユーヌ パリ) 1961年 「ピッツバーグ国際現代絵画彫刻展」(カーネギー・インスティチュート アメリカ) 第6回サンパウロ・ビエンナーレ招待出品 1965年 国立京都国際会館の為にレリーフ≪展開≫と壁画≪出遇≫を制作 個展(ベティ・パーソンズ・ギャラリー ニューヨーク) ※1968年、1971年、1977年にも開催 1968年 個展(フランネル・ギャラリー 東京) 1973年 「戦後美術の展開-抽象表現の多様化」展(東京国立近代美術館) 1974年 増上寺大本堂、ロビーの為に壁画を、道場の為に襖絵を制作(東京) 1977年 駐米日本大使館の為に壁画作成(ワシントン) 1979年 「岡田・篠田・津高-20世紀日本抽象絵画三人のパイオニア-」展(フィリップス・コレクション ワシントン以降アメリカ巡回) エッセイ集『墨いろ』出版(PHP研究所) 第27回日本エッセイスト・クラブ賞受賞 1983年 「篠田桃紅書 守屋多々志画 小倉百人一首展」(三越本店 東京 以降国内巡回) 1989年 個展(西武アートフォーラム 東京) 1992年 回顧展「篠田桃紅 時のかたち」(岐阜県美術館) 「書と絵画との熱き時代・1945-1969」((財)品川文化振興事業団0美術館 東京) 1993年 御所、御食堂の為に絵画を制作 トールマン・コレクションによる回顧展「篠田桃紅-新たなる認識」(銀座三越 東京) 1994年 「戦後日本の前衛美術展」(横浜美術館、グッゲンハイム美術館、サンフランシスコ美術館) 1995年 「戦後文化の軌跡1945から1995」展(目黒区美術館 他巡回) 1996年 個展(シンガポール国立近代美術館) 1997年 個展(画廊光芳堂 岐阜) 1998年 個展(アネリー・ジュダ・ギャラリー、ロンドン) NHK BSスペシャル「墨いろに心を託して-抽象画家 篠田桃紅」放映 1999年 NHK総合「土曜美の朝 墨で描く心のかたち」放映 東京文化会館の名称ロゴ制作 2001年 『桃紅 私というひとり』出版(世界文化社) 2002年 『桃紅えほん』出版(世界文化社) 2003年 個展(原美術館 東京)皇后陛下行啓 2005年 京都・迎賓館のプライベートルームのために作品制作 2006年 「世界の最も尊敬する日本人100人」(ニューズウイーク)に選出される 2007年  皇室専用の新型車両の内装壁画を制作。 2009年 個展(ローマ日本文化館 ローマ) 2010年 「篠田桃紅 あゆみ」展(関市立篠田桃紅美術空間)天皇皇后両陛下行啓 2012年 個展(銀座三越8階ギャラリー)皇后陛下行啓 2013年 回顧展「篠田桃紅 桃の譜」(関市立篠田桃紅美術空間他) 個展「百の記念 篠田桃紅の墨象」展(菊池寛実記念智美術館・東京) 『桃紅百年』出版(世界文化社) 2015年 『103歳になってわかったこと 人生は1人でも面白い』出版(幻冬舎) NHK ETV特集「墨に導かれ 墨に惑わされ~美術家・篠田桃紅102歳~」放映 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅作品展より「REMINSCENCE(回想)」を紹介致します。。

朱色の手彩色がいかにも篠田桃紅先生らしい作品 REMINSCENCE (回想)  56×43㎝ 1月31日(月)~2月18日(金) 日曜は休廊いたします。 午前10時~午後5時まで   没後、篠田桃紅先生の作品 …

篠田桃紅 1913年(大正2年)-2021年(令和3年) 旧満州、関東州大連に生まれる。5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。その後、女学校時代以外はほとんど独学で書を学ぶ。1950年(昭和25年)から数年、書道芸術院に所属して前衛書の作家たちと交流を持つが、1956年(昭和31年)に渡米。抽象表現主義絵画が全盛期のニューヨークで作品を制作する。文字では表現が限られるため新しい墨の造形を試み、その作品は水墨の抽象画=墨象と呼ばれる。アメリカ滞在中、個展を開き高い評価を得る。帰国後は日本で制作し各国で作品を発表している。桃紅さんの作品の魅力は潔い墨の線と日本画の画材を用い金箔・銀箔・金泥・銀泥・朱泥などあらゆる色を使い表現し、墨と和紙の余白の美が魅力である。 以下、作者の経歴 1913年 3月28日、大連に生まれる 1954年 「日本現代書道展」(ニューヨーク近代美術館) 1956年 個展(養清堂画廊 東京) 渡米、ニューヨークに滞在 1958年 個展(スエゾフ・ギャラリー ボストン) 個展(アート・インスティチュート・オブ・シカゴ) 個展(バーサ・ジャイファース・ギャラリー ニューヨーク) 個展(タフト美術館 シンシナティ) 個展(ギャラリー・ラ・ユーヌ パリ) 1961年 「ピッツバーグ国際現代絵画彫刻展」(カーネギー・インスティチュート アメリカ) 第6回サンパウロ・ビエンナーレ招待出品 1965年 国立京都国際会館の為にレリーフ≪展開≫と壁画≪出遇≫を制作 個展(ベティ・パーソンズ・ギャラリー ニューヨーク) ※1968年、1971年、1977年にも開催 1968年 個展(フランネル・ギャラリー 東京) 1973年 「戦後美術の展開-抽象表現の多様化」展(東京国立近代美術館) 1974年 増上寺大本堂、ロビーの為に壁画を、道場の為に襖絵を制作(東京) 1977年 駐米日本大使館の為に壁画作成(ワシントン) 1979年 「岡田・篠田・津高-20世紀日本抽象絵画三人のパイオニア-」展(フィリップス・コレクション ワシントン以降アメリカ巡回) エッセイ集『墨いろ』出版(PHP研究所) 第27回日本エッセイスト・クラブ賞受賞 1983年 「篠田桃紅書 守屋多々志画 小倉百人一首展」(三越本店 東京 以降国内巡回) 1989年 個展(西武アートフォーラム 東京) 1992年 回顧展「篠田桃紅 時のかたち」(岐阜県美術館) 「書と絵画との熱き時代・1945-1969」((財)品川文化振興事業団0美術館 東京) 1993年 御所、御食堂の為に絵画を制作 トールマン・コレクションによる回顧展「篠田桃紅-新たなる認識」(銀座三越 東京) 1994年 「戦後日本の前衛美術展」(横浜美術館、グッゲンハイム美術館、サンフランシスコ美術館) 1995年 「戦後文化の軌跡1945から1995」展(目黒区美術館 他巡回) 1996年 個展(シンガポール国立近代美術館) 1997年 個展(画廊光芳堂 岐阜) 1998年 個展(アネリー・ジュダ・ギャラリー、ロンドン) NHK BSスペシャル「墨いろに心を託して-抽象画家 篠田桃紅」放映 1999年 NHK総合「土曜美の朝 墨で描く心のかたち」放映 東京文化会館の名称ロゴ制作 2001年 『桃紅 私というひとり』出版(世界文化社) 2002年 『桃紅えほん』出版(世界文化社) 2003年 個展(原美術館 東京)皇后陛下行啓 2005年 京都・迎賓館のプライベートルームのために作品制作 2006年 「世界の最も尊敬する日本人100人」(ニューズウイーク)に選出される 2007年  皇室専用の新型車両の内装壁画を制作。 2009年 個展(ローマ日本文化館 ローマ) 2010年 「篠田桃紅 あゆみ」展(関市立篠田桃紅美術空間)天皇皇后両陛下行啓 2012年 個展(銀座三越8階ギャラリー)皇后陛下行啓 2013年 回顧展「篠田桃紅 桃の譜」(関市立篠田桃紅美術空間他) 個展「百の記念 篠田桃紅の墨象」展(菊池寛実記念智美術館・東京) 『桃紅百年』出版(世界文化社) 2015年 『103歳になってわかったこと 人生は1人でも面白い』出版(幻冬舎) NHK ETV特集「墨に導かれ 墨に惑わされ~美術家・篠田桃紅102歳~」放映 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅作品展より「讃」を紹介致します。。

小品ながら太線と多くの潔い細い線が上に突き上げるように書かれている 讃  34.5×25.5cm    1月31日(月)~2月18日(金) 日曜は休廊いたします。 午前10時~午後5時まで   没後、篠田桃紅先 …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅作品展より「Evening-calm-(夕凪)」を紹介致します。。

斜めに潔く書かれたうす墨とうす青が和紙を切り分けたようであり、さらに交差する黒墨が作品を際立たせる Evening-calm-(夕凪) 47×68cm 1月31日(月)~2月18日(金) 日曜は休廊いたします。 午前10 …

篠田桃紅 1913年(大正2年)-2021年(令和3年) 旧満州、関東州大連に生まれる。5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。その後、女学校時代以外はほとんど独学で書を学ぶ。1950年(昭和25年)から数年、書道芸術院に所属して前衛書の作家たちと交流を持つが、1956年(昭和31年)に渡米。抽象表現主義絵画が全盛期のニューヨークで作品を制作する。文字では表現が限られるため新しい墨の造形を試み、その作品は水墨の抽象画=墨象と呼ばれる。アメリカ滞在中、個展を開き高い評価を得る。帰国後は日本で制作し各国で作品を発表している。桃紅さんの作品の魅力は潔い墨の線と日本画の画材を用い金箔・銀箔・金泥・銀泥・朱泥などあらゆる色を使い表現し、墨と和紙の余白の美が魅力である。 以下、作者の経歴 1913年 3月28日、大連に生まれる 1954年 「日本現代書道展」(ニューヨーク近代美術館) 1956年 個展(養清堂画廊 東京) 渡米、ニューヨークに滞在 1958年 個展(スエゾフ・ギャラリー ボストン) 個展(アート・インスティチュート・オブ・シカゴ) 個展(バーサ・ジャイファース・ギャラリー ニューヨーク) 個展(タフト美術館 シンシナティ) 個展(ギャラリー・ラ・ユーヌ パリ) 1961年 「ピッツバーグ国際現代絵画彫刻展」(カーネギー・インスティチュート アメリカ) 第6回サンパウロ・ビエンナーレ招待出品 1965年 国立京都国際会館の為にレリーフ≪展開≫と壁画≪出遇≫を制作 個展(ベティ・パーソンズ・ギャラリー ニューヨーク) ※1968年、1971年、1977年にも開催 1968年 個展(フランネル・ギャラリー 東京) 1973年 「戦後美術の展開-抽象表現の多様化」展(東京国立近代美術館) 1974年 増上寺大本堂、ロビーの為に壁画を、道場の為に襖絵を制作(東京) 1977年 駐米日本大使館の為に壁画作成(ワシントン) 1979年 「岡田・篠田・津高-20世紀日本抽象絵画三人のパイオニア-」展(フィリップス・コレクション ワシントン以降アメリカ巡回) エッセイ集『墨いろ』出版(PHP研究所) 第27回日本エッセイスト・クラブ賞受賞 1983年 「篠田桃紅書 守屋多々志画 小倉百人一首展」(三越本店 東京 以降国内巡回) 1989年 個展(西武アートフォーラム 東京) 1992年 回顧展「篠田桃紅 時のかたち」(岐阜県美術館) 「書と絵画との熱き時代・1945-1969」((財)品川文化振興事業団0美術館 東京) 1993年 御所、御食堂の為に絵画を制作 トールマン・コレクションによる回顧展「篠田桃紅-新たなる認識」(銀座三越 東京) 1994年 「戦後日本の前衛美術展」(横浜美術館、グッゲンハイム美術館、サンフランシスコ美術館) 1995年 「戦後文化の軌跡1945から1995」展(目黒区美術館 他巡回) 1996年 個展(シンガポール国立近代美術館) 1997年 個展(画廊光芳堂 岐阜) 1998年 個展(アネリー・ジュダ・ギャラリー、ロンドン) NHK BSスペシャル「墨いろに心を託して-抽象画家 篠田桃紅」放映 1999年 NHK総合「土曜美の朝 墨で描く心のかたち」放映 東京文化会館の名称ロゴ制作 2001年 『桃紅 私というひとり』出版(世界文化社) 2002年 『桃紅えほん』出版(世界文化社) 2003年 個展(原美術館 東京)皇后陛下行啓 2005年 京都・迎賓館のプライベートルームのために作品制作 2006年 「世界の最も尊敬する日本人100人」(ニューズウイーク)に選出される 2007年  皇室専用の新型車両の内装壁画を制作。 2009年 個展(ローマ日本文化館 ローマ) 2010年 「篠田桃紅 あゆみ」展(関市立篠田桃紅美術空間)天皇皇后両陛下行啓 2012年 個展(銀座三越8階ギャラリー)皇后陛下行啓 2013年 回顧展「篠田桃紅 桃の譜」(関市立篠田桃紅美術空間他) 個展「百の記念 篠田桃紅の墨象」展(菊池寛実記念智美術館・東京) 『桃紅百年』出版(世界文化社) 2015年 『103歳になってわかったこと 人生は1人でも面白い』出版(幻冬舎) NHK ETV特集「墨に導かれ 墨に惑わされ~美術家・篠田桃紅102歳~」放映 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅作品展より「Affinity 相性 親和力」を紹介致します。。

薄墨の太い線と濃墨の線が重なりさらに朱で手彩色された潔い線が交差して さらに作品を引き立ています。 Affinity 相性 親和力  28.8×38.5cm 1月31日(月)~2月18日(金) 日曜は休廊いたします。 午 …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅作品展より「Journey」を紹介致します。。

うす墨の太線に潔い細い線がいくつもはしり合い黒墨の塊となり、まるで墨が流れているようです。 Journey         絵寸64.7×45cm    1月31日(月)~2月18日(金) 日曜は休廊いたします。 午前1 …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅作品展より「BREATH OF WOOD」を紹介致します。。

篠田 桃紅先生の作品一覧はこちらから 黒墨の太い線が幾つも山のように重なり合ってそこに潔い金色の線と緑色の線が手彩色している。 BREATH OF WOOD   絵寸71.7×53.5cm    1月31日(月)~2月1 …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅作品展より「Breeze Evening」を紹介致します。。

薄青の色が涼しげな風を感じさせます。 Breeze-Evening   42.5×57.0cm  1月31日(月)~2月10日(木) 日曜は休廊いたします。 午前10時~午後5時まで   没後、篠田桃紅先生の作 …

篠田桃紅作品展より「Harmony B」を紹介致します。。

篠田桃紅先生が好んだ水の文字が描かれた作品 Harmony B  30×22.5  1月31日(月)~2月10日(木) 日曜は休廊いたします。 午前10時~午後5時まで 没後、篠田桃紅先生の作品はより評価が上がりました。 …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅作品展より「TWILIGHT」を紹介致します。。

夕方に山が黒々となり対象的に川原の石が真っ白に見える、先生のお話を想わせる作品。   TWILIGHT リトグラフ手彩色   55.5×37.0cm  1月31日(月)~2月10日(木) 日曜は休廊いたします。 …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

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