
紙漉 10号
一生懸命に和紙を漉きあげる婦人と原料の楮を石板の上にのせ木ずちでほぐす(紙打ち・叩解)作業をする婦人
その後ろには桶に一杯に入った原料が描かれているこれからたくさんの和紙を漉き上げるという早朝の風景と思われる。
画面の中の漉舟や天井から竹棒でつるされたこて、かきまぜ棒などが細かく描かれ先生がいつもと同じようにの作品を描く前にしっかりと取材した事も窺える。
桐の板に岩絵の具で描かれた珍しい作品である。一度御覧下さい。
休画廊のお知らせ
「名古屋美術倶楽部」にて6月26日~28日に開催されます「名美アートフェア’26」に参加しております。
つきましては、6月27日(土)は終日休画廊とさせていただきます。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。