桃の節句にはかかせない掛軸です。落ち付いた衣装の立雛の後には桃の花と丸窓の障子が描かれています。稀少な構図の掛軸です。
表具職人が一本一本手作業で心を込めて仕上げた掛軸です。
藤吉正勝先生 立雛(丸窓) 絹本 尺八横 140×72cm (税別)168.000円
後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami
「潤い」見本帳より
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