大村 有香
1991 年 愛知県に生まれる
2017 年 愛知県立芸術大学卒業・修了作品展 桑原賞
愛知県立芸術大学 美術学部 日本画領域 卒業
次代の日本画壇を担う、愛知県立芸術大学卒業生と院生の精鋭10名による作品展 出品
第72 回 春の院展初入選 (名古屋 松坂屋 2017 年、2018 年 入選)
2018 年 次代をになう新鋭日本画家 30 選 出品
2018 年 注目日本画家作品展 十人十色 2018 出品 (三重 ギャラリーMOS)
2018 年 再興第 103 回 院展 初入選 ( 2018 年、2019 年 入選)
注目作家作品展―KACHIの会― (上野 松坂屋 2018年、2019年 出品)
2019 年 風雅の会 出品 (名古屋 松坂屋)
若鶉会 出品 (東京、名古屋 三越)
2020 年 萌の会 出品 (名古屋 松坂屋)
JAPAN2020 若手日本画グループ展 (三重 ギャラリーMOS)
現在 日本美術院 研究会員
愛知県立芸術大学 日本画研究室 非常勤講師
京都の宇治川沿いの風景を描いた作品です。
夜に街灯や建物の窓から放つ光は、幻想的な色を感じさせてくれます。
それらの光が川に反射して漂う美しさも相まって、とても幻想的な光景でした。
「漂光」6号 紙本彩色 雲肌麻紙・岩絵具
後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー