棟方志功作品展についてご紹介して頂きました。

冬の日に子どもたちのために焼き芋を買って帰る母親の姿を描いた「白頭巾の柵」、谷崎潤一郎の小説「鍵」の挿絵になった美人画「大首の柵」などを展示しています。