作者宮向井 奈桜 サイズ(cm)70.0×70.0cm

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色の錯覚が「五感」を経て主観的に知覚される現象に興味を持ち「見えるもの、見えないもの」をコンセプトに制作しています。「見えるもの、見えないもの」とは人間の認知の違いから起こる現象である。そして知覚する主体(鑑賞者)当人の「知覚体験」である。

知覚する主体Ⅰ 70.0×70.0cm アルミ板にカッティングシート・ペンキ 341.000円

後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリーgokami