作者平山 郁夫 サイズ(cm)30.9 × 43.5 cm

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背面に箔が貼られてより緑の木々が映えている。

莫高窟は中華人民共和国甘粛省敦煌市の近郊にある仏教遺跡。中国の西の玄関口と言われるシルクロードのオアシス都市です。この中から出た敦煌文書でも有名である。敦煌石窟・敦煌千仏洞とも。1961年に中華人民共和国の全国重点文物保護単位に、1987年にユネスコの世界遺産に登録された。

 敦煌莫高窟  セリグラフ   30.9 × 43.5 cm    1988年制作

平山郁夫

昭和5年(1930)~ 平成21年(2009)広島県に生まれ

東京美術学校卒業後、前田青邨に師事。昭和28年、院展に初入選を果たし、以後同展を舞台に活躍。平成元年には東京藝術大学長に就任、10年には文化勲章を受章した。仏教をテーマに多くの名作を描き、さらには中近東から中国までのシルクロードを旅しながら取材し、幻想的な画風の中に壮大な歴史の流れを描き出した。