作者中山 千明 サイズ(cm)6号

タイトルはそのときのフィーリングで名付けることもありますし、タイトルをなぞる様に作品を描くこともあります。

解説は参考程度に読んでいただければ幸いです。

 

暖かく満開の桜の花に包まれて心地よい様を表現しました。言葉で伝えるのはとても難しいです。

読み方も特に気にせず、漢字の形やイメージから皆様に読み取っていただければと思っています。

 

『華澄』読み:かすみ 花:桜   意味:華やかに 濁りのない空 すむ。すます。