5月7日~12日迄
恒例となりました棟方志功展を開催いたします。
棟方志功 展を開催いたします。
1903年(明治36年) – 1975年(昭和50年)
「わだばゴッホになる!」と21歳で上京し、油絵から
木版画に至る人生を送り、「板の生命を彫り起こす」という想いから、自らの版画を板画と称し独自の世界を築き上げ、
日本ばかりでなく世界に認められました。その自由奔放に彫られた作品は、自然と人間の生命の逞しさ、美しさを強烈に印象づけ、現在も多くの人々に親しまれ愛され続けています。
今回は棟方志功の板画の特徴である裏彩色された作品や
倭絵そして代表作品の普賢の柵も展示いたします。
棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡 堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一 丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一
新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳