岐阜市や近郊(一宮市・各務原市・大垣市・瑞穂市等)で日本画・洋画などの美術品販売。棟方志功・川合玉堂・大橋翠石など多数の商品を取り扱っています。また、美濃和紙なども販売しています。

『平山 郁夫』の検索結果

  • HOME »
  • 『平山 郁夫』の検索結果

お出かけをお控えの方々におうちギャラリー 棟方志功「宵訪の柵(善知鳥版画巻)」を紹介いたします。

善知鳥版画巻の中でも一番人気のある代表作、本紙に棟方志功先生のサインはないが共シールがある稀少作品。   宵訪の柵(善知鳥版画巻) 共シール  1938年(昭和13年)  32.5×43.0cm   「わだばゴ …

棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

お出かけをお控えの方々におうちギャラリー 棟方志功「後付の柵」を紹介いたします。

谷崎潤一郎作「鍵」の挿絵に使用された人気シリーズの一作品。  後付の柵「鍵版画柵」  1956年(昭和31年) 13.1×16.7cm      「わだばゴッホになる!」-画家になることを志し、 大正 …

棟方志功棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

お出かけをお控えの方々におうちギャラリー 棟方志功「薔薇妃の柵」を紹介いたします。

本来ならば裏面になる側にサインをした稀少作品。ベルサイユ宮殿を訪れた際、ステンドグラスに感激し作品に施した。 薔薇妃の柵. 1961年(昭和36年) 23.2×22.5cm        「 …

棟方志功棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

お出かけをお控えの方々におうちギャラリー 棟方志功「芳松韻の柵」を紹介いたします。

階段の傾斜に飾る為に制作された作品で右下の部分は白無地になっている、その部分に文字が書きこんだ作品もある。 芳松韻の柵 1966年(昭和41年) 38.5×27.3cm      「わだばゴッホになる …

棟方志功棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

お出かけをお控えの方々におうちギャラリー 棟方志功「神火の柵」を紹介いたします。

保田與重郎の歌が彫られその上、手彩が鮮やかな人気の作品。   神火の柵 (炫火頌) 初版は1955年(昭和30年)今作は1958年制作 24.1×29.8cm      「わだばゴッホになる!」-画家 …

棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

名美アートフェアが本日より開催いたします。 棟方志功「くちなし妃の柵」を紹介いたします。

名古屋美術俱楽部にて名美アートフェアが6月25日・26日・27日開催いたします。 是非ご来場お待ちしております。    くちなし妃の柵  1968年(昭和43年) 17.7×15.8cm  鮮やか色が表と裏から …

棟方志功棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

お出かけをお控えの方々におうちギャラリー 棟方志功「葵花の柵」を紹介いたします。

阿修羅を走らせるという大胆な構図、本来与重郎の歌が彫られていた。墨ではなく茶色で刷られた稀少作品。 棟方志功が愛した民芸風の裂地と軸先の表装が施してある。 葵花の柵    1955年  29.2×20.8cm &nbsp …

棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

お出かけをお控えの方々におうちギャラリー 棟方志功「平安の柵」を紹介いたします。

直線で分けられた白と黒のバランスそして棟方志功先生らしい細やかな線がおもしろい、安寧の世の中を祈り制作された作品。   平安の柵  1967年(昭和42年頃     「わだばゴッホになる!」-画家にな …

棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

お出かけをお控えの方々におうちギャラリー 棟方志功「胸肩吉祥妃神の柵」を紹介いたします。

映画教育功労顕彰の表紙に使用された作品、後に彩色が施された作品もある。  胸肩吉祥妃神の柵 1974年(昭和49年)    27.0×23.0cm   「わだばゴッホになる!」-画家になることを志し、 大正13 …

棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

お出かけをお控えの方々におうちギャラリー 棟方志功「しぶきの柵」を紹介いたします。

裏彩色が特徴の棟方志功先生の作品。  しぶきの柵 鳥兎頌板画柵  1953年(昭和28年)    33.0×23.0cm       「わだばゴッホになる!」-画家になることを志し、 大正1 …

棟方志功 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー  gokami 後藤紙店 荻須高徳 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一 丁子紅子    今井龍満 篠田桃紅 大橋翠石

お出かけをお控えの方々におうちギャラリー 棟方志功「袰懸の柵」を紹介いたします。

棟方志功先生ならではの大胆な構図に志功のサインや鍛冶屋の印そして菊の花が書かれ父母を敬愛する棟方志功の思いが溢れている。小品ながらエネルギーを感じさせる 袰懸の柵 緋薔薇頌 1956年 18.7×24.8cm &nbsp …

棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

お出かけをお控えの方々におうちギャラリー 棟方志功「白頭巾の柵」を紹介いたします。

両親を敬愛した棟方志功が母の姿を思い出して制作した板版画、頭巾の直線とお母さんの顔の曲線のが絶妙のバランスで彫り上げてある。後ろには故郷のリンゴが描かれている。母が子供たちを思う気持ちと息子の志功が母を思う気持ちが描かれ …

棟方志功棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅 Affinity(相性 親和力) リトグラフ手彩色

篠田 桃紅先生の作品一覧はこちらから リトグラフにご自身が手彩色をした作品。 薄墨の太い線と濃墨の線が重なりさらに朱で手彩色された潔い線が交差して さらに作品を引き立ています。       …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

おうちギャラリー 片岡球子先生の「めでたき富士」2004年制作版画を紹介いたします。 

  片岡球子 1905年(明治38年)~2008年(平成20年)札幌市に生まれ 1923年  北海道庁立札幌高等女学校師範科卒。日本画家を志す。 1926年  女子美術専門学校日本画科高等科卒業。横浜市立大岡尋 …

アート 熊谷守一 三岸節子 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

恒例となりました棟方志功展を今年も開催致します。

棟方 志功展     (1903年(明治36年) – 1975年(昭和50年) 4月10日(土)~4月17日(土) 会期中無休   10:00~16:30    「わだばゴッホになる!」-画家になる …

棟方志功展 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一  新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅 讃 リトグラフ 2005年制作

篠田 桃紅先生の作品一覧はこちらから リトグラフにご自身が手彩色をした作品。 篠田桃紅 1913年(大正2年)-2021年(令和3年) 旧満州、関東州大連に生まれる。5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。その後、女学校時代 …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

おうちギャラリー 篠田桃紅先生の「讃」リトグラフを紹介いたします。

リトグラフにご自身が手彩色をした作品。     讃 34.5×25.5cm 2005年制作   篠田桃紅 1913年(大正2年)生まれ 旧満州、関東州大連に生まれる。5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。その後、 …

篠田桃紅 1913年(大正2年)-2021年(令和3年) 旧満州、関東州大連に生まれる。5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。その後、女学校時代以外はほとんど独学で書を学ぶ。1950年(昭和25年)から数年、書道芸術院に所属して前衛書の作家たちと交流を持つが、1956年(昭和31年)に渡米。抽象表現主義絵画が全盛期のニューヨークで作品を制作する。文字では表現が限られるため新しい墨の造形を試み、その作品は水墨の抽象画=墨象と呼ばれる。アメリカ滞在中、個展を開き高い評価を得る。帰国後は日本で制作し各国で作品を発表している。桃紅さんの作品の魅力は潔い墨の線と日本画の画材を用い金箔・銀箔・金泥・銀泥・朱泥などあらゆる色を使い表現し、墨と和紙の余白の美が魅力である。 以下、作者の経歴 1913年 3月28日、大連に生まれる 1954年 「日本現代書道展」(ニューヨーク近代美術館) 1956年 個展(養清堂画廊 東京) 渡米、ニューヨークに滞在 1958年 個展(スエゾフ・ギャラリー ボストン) 個展(アート・インスティチュート・オブ・シカゴ) 個展(バーサ・ジャイファース・ギャラリー ニューヨーク) 個展(タフト美術館 シンシナティ) 個展(ギャラリー・ラ・ユーヌ パリ) 1961年 「ピッツバーグ国際現代絵画彫刻展」(カーネギー・インスティチュート アメリカ) 第6回サンパウロ・ビエンナーレ招待出品 1965年 国立京都国際会館の為にレリーフ≪展開≫と壁画≪出遇≫を制作 個展(ベティ・パーソンズ・ギャラリー ニューヨーク) ※1968年、1971年、1977年にも開催 1968年 個展(フランネル・ギャラリー 東京) 1973年 「戦後美術の展開-抽象表現の多様化」展(東京国立近代美術館) 1974年 増上寺大本堂、ロビーの為に壁画を、道場の為に襖絵を制作(東京) 1977年 駐米日本大使館の為に壁画作成(ワシントン) 1979年 「岡田・篠田・津高-20世紀日本抽象絵画三人のパイオニア-」展(フィリップス・コレクション ワシントン以降アメリカ巡回) エッセイ集『墨いろ』出版(PHP研究所) 第27回日本エッセイスト・クラブ賞受賞 1983年 「篠田桃紅書 守屋多々志画 小倉百人一首展」(三越本店 東京 以降国内巡回) 1989年 個展(西武アートフォーラム 東京) 1992年 回顧展「篠田桃紅 時のかたち」(岐阜県美術館) 「書と絵画との熱き時代・1945-1969」((財)品川文化振興事業団0美術館 東京) 1993年 御所、御食堂の為に絵画を制作 トールマン・コレクションによる回顧展「篠田桃紅-新たなる認識」(銀座三越 東京) 1994年 「戦後日本の前衛美術展」(横浜美術館、グッゲンハイム美術館、サンフランシスコ美術館) 1995年 「戦後文化の軌跡1945から1995」展(目黒区美術館 他巡回) 1996年 個展(シンガポール国立近代美術館) 1997年 個展(画廊光芳堂 岐阜) 1998年 個展(アネリー・ジュダ・ギャラリー、ロンドン) NHK BSスペシャル「墨いろに心を託して-抽象画家 篠田桃紅」放映 1999年 NHK総合「土曜美の朝 墨で描く心のかたち」放映 東京文化会館の名称ロゴ制作 2001年 『桃紅 私というひとり』出版(世界文化社) 2002年 『桃紅えほん』出版(世界文化社) 2003年 個展(原美術館 東京)皇后陛下行啓 2005年 京都・迎賓館のプライベートルームのために作品制作 2006年 「世界の最も尊敬する日本人100人」(ニューズウイーク)に選出される 2007年  皇室専用の新型車両の内装壁画を制作。 2009年 個展(ローマ日本文化館 ローマ) 2010年 「篠田桃紅 あゆみ」展(関市立篠田桃紅美術空間)天皇皇后両陛下行啓 2012年 個展(銀座三越8階ギャラリー)皇后陛下行啓 2013年 回顧展「篠田桃紅 桃の譜」(関市立篠田桃紅美術空間他) 個展「百の記念 篠田桃紅の墨象」展(菊池寛実記念智美術館・東京) 『桃紅百年』出版(世界文化社) 2015年 『103歳になってわかったこと 人生は1人でも面白い』出版(幻冬舎) NHK ETV特集「墨に導かれ 墨に惑わされ~美術家・篠田桃紅102歳~」放映 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅 Evening-calm

篠田 桃紅先生の作品一覧はこちらから   篠田桃紅 1913年(大正2年)-2021年(令和3年) 旧満州、関東州大連に生まれる。5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。その後、女学校時代以外はほとんど独学で書を学 …

後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

2月18日より 篠田桃紅先生のリトグラフを展示しております。。

    篠田桃紅 1913年(大正2年)生まれ 旧満州、関東州大連に生まれる。5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。その後、女学校時代以外はほとんど独学で書を学ぶ。1950年(昭和25年)から数年、書道 …

篠田桃紅 1913年(大正2年)-2021年(令和3年) 旧満州、関東州大連に生まれる。5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。その後、女学校時代以外はほとんど独学で書を学ぶ。1950年(昭和25年)から数年、書道芸術院に所属して前衛書の作家たちと交流を持つが、1956年(昭和31年)に渡米。抽象表現主義絵画が全盛期のニューヨークで作品を制作する。文字では表現が限られるため新しい墨の造形を試み、その作品は水墨の抽象画=墨象と呼ばれる。アメリカ滞在中、個展を開き高い評価を得る。帰国後は日本で制作し各国で作品を発表している。桃紅さんの作品の魅力は潔い墨の線と日本画の画材を用い金箔・銀箔・金泥・銀泥・朱泥などあらゆる色を使い表現し、墨と和紙の余白の美が魅力である。 以下、作者の経歴 1913年 3月28日、大連に生まれる 1954年 「日本現代書道展」(ニューヨーク近代美術館) 1956年 個展(養清堂画廊 東京) 渡米、ニューヨークに滞在 1958年 個展(スエゾフ・ギャラリー ボストン) 個展(アート・インスティチュート・オブ・シカゴ) 個展(バーサ・ジャイファース・ギャラリー ニューヨーク) 個展(タフト美術館 シンシナティ) 個展(ギャラリー・ラ・ユーヌ パリ) 1961年 「ピッツバーグ国際現代絵画彫刻展」(カーネギー・インスティチュート アメリカ) 第6回サンパウロ・ビエンナーレ招待出品 1965年 国立京都国際会館の為にレリーフ≪展開≫と壁画≪出遇≫を制作 個展(ベティ・パーソンズ・ギャラリー ニューヨーク) ※1968年、1971年、1977年にも開催 1968年 個展(フランネル・ギャラリー 東京) 1973年 「戦後美術の展開-抽象表現の多様化」展(東京国立近代美術館) 1974年 増上寺大本堂、ロビーの為に壁画を、道場の為に襖絵を制作(東京) 1977年 駐米日本大使館の為に壁画作成(ワシントン) 1979年 「岡田・篠田・津高-20世紀日本抽象絵画三人のパイオニア-」展(フィリップス・コレクション ワシントン以降アメリカ巡回) エッセイ集『墨いろ』出版(PHP研究所) 第27回日本エッセイスト・クラブ賞受賞 1983年 「篠田桃紅書 守屋多々志画 小倉百人一首展」(三越本店 東京 以降国内巡回) 1989年 個展(西武アートフォーラム 東京) 1992年 回顧展「篠田桃紅 時のかたち」(岐阜県美術館) 「書と絵画との熱き時代・1945-1969」((財)品川文化振興事業団0美術館 東京) 1993年 御所、御食堂の為に絵画を制作 トールマン・コレクションによる回顧展「篠田桃紅-新たなる認識」(銀座三越 東京) 1994年 「戦後日本の前衛美術展」(横浜美術館、グッゲンハイム美術館、サンフランシスコ美術館) 1995年 「戦後文化の軌跡1945から1995」展(目黒区美術館 他巡回) 1996年 個展(シンガポール国立近代美術館) 1997年 個展(画廊光芳堂 岐阜) 1998年 個展(アネリー・ジュダ・ギャラリー、ロンドン) NHK BSスペシャル「墨いろに心を託して-抽象画家 篠田桃紅」放映 1999年 NHK総合「土曜美の朝 墨で描く心のかたち」放映 東京文化会館の名称ロゴ制作 2001年 『桃紅 私というひとり』出版(世界文化社) 2002年 『桃紅えほん』出版(世界文化社) 2003年 個展(原美術館 東京)皇后陛下行啓 2005年 京都・迎賓館のプライベートルームのために作品制作 2006年 「世界の最も尊敬する日本人100人」(ニューズウイーク)に選出される 2007年  皇室専用の新型車両の内装壁画を制作。 2009年 個展(ローマ日本文化館 ローマ) 2010年 「篠田桃紅 あゆみ」展(関市立篠田桃紅美術空間)天皇皇后両陛下行啓 2012年 個展(銀座三越8階ギャラリー)皇后陛下行啓 2013年 回顧展「篠田桃紅 桃の譜」(関市立篠田桃紅美術空間他) 個展「百の記念 篠田桃紅の墨象」展(菊池寛実記念智美術館・東京) 『桃紅百年』出版(世界文化社) 2015年 『103歳になってわかったこと 人生は1人でも面白い』出版(幻冬舎) NHK ETV特集「墨に導かれ 墨に惑わされ~美術家・篠田桃紅102歳~」放映 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

おうちギャラリー 篠田桃紅先生のリトグラフを紹介いたします。

  リトグラフにご自身が手彩色をした作品。 薄墨の太い線と潔い水色の線が重なりさらに黒墨の太線が交差して さらに作品を引き立ています。 Evening-calm 47×68cm     篠田 …

後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅 Vernal

篠田 桃紅先生の作品一覧はこちらから   リトグラフにご自身が手彩色をした作品。 薄墨の太い線と胡粉の太線が重なりあう上の空間を潔い朱色の線や黒墨の線がさらに作品を引き立ています。 Vernal  54.8×4 …

後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅 BREATH-OF-WOOD-ED30

篠田 桃紅先生の作品一覧はこちらから     リトグラフにご自身が手彩色をした作品。 黒墨の太い線が幾つも山のように重なり合ってそこに潔い金色の線と緑色の線が手彩色している。 潔い朱色の線や胡粉の線が …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅 Symphony リトグラフ

篠田 桃紅先生の作品一覧はこちらから   リトグラフにご自身が手彩色をした作品。 黒墨の太い線の間で薄墨や胡粉のブロックがいくつも重なりあいそして潔い朱色の線や胡粉の線がさらに作品を引き立ています。 Symph …

篠田桃紅 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅 SERENITY  C(静けさ) 手彩色

篠田 桃紅先生の作品一覧はこちらから   リトグラフにご自身が手彩色をした作品。潔い朱色の線や胡粉の線がさらに作品を引き立ています。 SERENITY  C(静けさ) 手彩色 絵寸62.5×45.5cm 額寸8 …

篠田桃紅 1913年(大正2年)生まれ 旧満州、関東州大連に生まれる。5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。その後、女学校時代以外はほとんど独学で書を学ぶ。1950年(昭和25年)から数年、書道芸術院に所属して前衛書の作家たちと交流を持つが、1956年(昭和31年)に渡米。抽象表現主義絵画が全盛期のニューヨークで作品を制作する。文字では表現が限られるため新しい墨の造形を試み、その作品は水墨の抽象画=墨象と呼ばれる。アメリカ滞在中、個展を開き高い評価を得る。帰国後は日本で制作し各国で作品を発表している。桃紅さんの作品の魅力は潔い墨の線と日本画の画材を用い金箔・銀箔・金泥・銀泥・朱泥などあらゆる色を使い表現し、墨と和紙の余白の美が魅力である。 以下、作者の経歴 1913年 3月28日、大連に生まれる 1954年 「日本現代書道展」(ニューヨーク近代美術館) 1956年 個展(養清堂画廊 東京) 渡米、ニューヨークに滞在 1958年 個展(スエゾフ・ギャラリー ボストン) 個展(アート・インスティチュート・オブ・シカゴ) 個展(バーサ・ジャイファース・ギャラリー ニューヨーク) 個展(タフト美術館 シンシナティ) 個展(ギャラリー・ラ・ユーヌ パリ)   1961年 「ピッツバーグ国際現代絵画彫刻展」(カーネギー・インスティチュート アメリカ) 第6回サンパウロ・ビエンナーレ招待出品 1965年 国立京都国際会館の為にレリーフ≪展開≫と壁画≪出遇≫を制作 個展(ベティ・パーソンズ・ギャラリー ニューヨーク) ※1968年、1971年、1977年にも開催 1968年 個展(フランネル・ギャラリー 東京) 1973年 「戦後美術の展開-抽象表現の多様化」展(東京国立近代美術館) 1974年 増上寺大本堂、ロビーの為に壁画を、道場の為に襖絵を制作(東京) 1977年 駐米日本大使館の為に壁画作成(ワシントン) 1979年 「岡田・篠田・津高-20世紀日本抽象絵画三人のパイオニア-」展(フィリップス・コレクション ワシントン以降アメリカ巡回) エッセイ集『墨いろ』出版(PHP研究所) 第27回日本エッセイスト・クラブ賞受賞 1983年 「篠田桃紅書 守屋多々志画 小倉百人一首展」(三越本店 東京 以降国内巡回) 1989年 個展(西武アートフォーラム 東京) 1992年 回顧展「篠田桃紅 時のかたち」(岐阜県美術館) 「書と絵画との熱き時代・1945-1969」((財)品川文化振興事業団0美術館 東京) 1993年 御所、御食堂の為に絵画を制作 トールマン・コレクションによる回顧展「篠田桃紅-新たなる認識」(銀座三越 東京) 1994年 「戦後日本の前衛美術展」(横浜美術館、グッゲンハイム美術館、サンフランシスコ美術館) 1995年 「戦後文化の軌跡1945から1995」展(目黒区美術館 他巡回) 1996年 個展(シンガポール国立近代美術館) 1997年 個展(画廊光芳堂 岐阜) 1998年 個展(アネリー・ジュダ・ギャラリー、ロンドン) NHK BSスペシャル「墨いろに心を託して-抽象画家 篠田桃紅」放映 1999年 NHK総合「土曜美の朝 墨で描く心のかたち」放映 東京文化会館の名称ロゴ制作 2001年 『桃紅 私というひとり』出版(世界文化社) 2002年 『桃紅えほん』出版(世界文化社) 2003年 個展(原美術館 東京)皇后陛下行啓 2005年 京都・迎賓館のプライベートルームのために作品制作 2006年 「世界の最も尊敬する日本人100人」(ニューズウイーク)に選出される 2009年 個展(ローマ日本文化館 ローマ) 2010年 「篠田桃紅 あゆみ」展(関市立篠田桃紅美術空間)天皇皇后両陛下行啓 2012年 個展(銀座三越8階ギャラリー)皇后陛下行啓 2013年 回顧展「篠田桃紅 桃の譜」(関市立篠田桃紅美術空間他) 個展「百の記念 篠田桃紅の墨象」展(菊池寛実記念智美術館・東京) 『桃紅百年』出版(世界文化社) 2015年 『103歳になってわかったこと 人生は1人でも面白い』出版(幻冬舎) NHK ETV特集「墨に導かれ 墨に惑わされ~美術家・篠田桃紅102歳~」放映 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

おうちギャラリー 小田切訓先生の作品を紹介いたします。

橋を渡る赤い車、運河の脇にある黄色い看板が作品をより際立たせている先生らしい爽やかなタッチで描かれ風を感じさせる作品。 王宮のある運河  4号 小田切訓 1943年北海道生まれ 1979年 現代洋画精鋭選抜展銅賞 198 …

後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

おうちギャラリー 小田切訓 先生の作品を紹介いたします。

新緑の古城 4号 新緑につつまれた古城に馬車で向かう光景は中世に戻ったような時の流れを感じさせる。 小田切訓 1943年北海道生まれ 1979年 現代洋画精鋭選抜展銅賞 1980年 示現会佳作賞 1982年 日展「冬の並 …

後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

おうちギャラリー 小田切訓 先生の作品を紹介いたします。

塔のある運河  油彩   4号   (33.4×24.3cm) 新緑の木々が眩しく、運河には舟が停泊し水面には中世の塔や建物が映りそして青空が清々しく描かれた作品。 小田切訓 1943年北海道生まれ 1979年 現代洋画 …

後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

おうちギャラリー 小田切訓 先生の作品を紹介いたします。

  新緑の運河 4号(33.4×24.3cm) 油彩 新緑の木々の緑色が運河に映り 奥には塔が青空にそびえ立つ先生らしい筆使いで清々しく描かれた作品。 小田切訓 1943年北海道生まれ 1979年 現代洋画精鋭選抜展銅賞 …

後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅 「桃紅三葉」 初 1980年制作

篠田 桃紅先生の作品一覧はこちらから   「桃紅三葉」 リトグラフ 1980年制作のうち本日は「初」を紹介いたします。 アーサー・フローリィ氏の勧めで版画を制作されるようになりました。 今作は珍しい書の版画です …

藤田嗣治 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー Gokami 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強  武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳

篠田桃紅先生のリトグラフ入荷いたしました。

篠田 桃紅先生の作品一覧はこちらから リトグラフにご自身が手彩色をした作品。 潔い朱色の線や胡粉の線がさらに作品を引き立ています。 SERENITY  C(静けさ) 手彩色 絵寸62.5×45.5cm 額寸80×63.2 …

篠田桃紅 1913年(大正2年)生まれ 旧満州、関東州大連に生まれる。5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。その後、女学校時代以外はほとんど独学で書を学ぶ。1950年(昭和25年)から数年、書道芸術院に所属して前衛書の作家たちと交流を持つが、1956年(昭和31年)に渡米。抽象表現主義絵画が全盛期のニューヨークで作品を制作する。文字では表現が限られるため新しい墨の造形を試み、その作品は水墨の抽象画=墨象と呼ばれる。アメリカ滞在中、個展を開き高い評価を得る。帰国後は日本で制作し各国で作品を発表している。桃紅さんの作品の魅力は潔い墨の線と日本画の画材を用い金箔・銀箔・金泥・銀泥・朱泥などあらゆる色を使い表現し、墨と和紙の余白の美が魅力である。 以下、作者の経歴 1913年 3月28日、大連に生まれる 1954年 「日本現代書道展」(ニューヨーク近代美術館) 1956年 個展(養清堂画廊 東京) 渡米、ニューヨークに滞在 1958年 個展(スエゾフ・ギャラリー ボストン) 個展(アート・インスティチュート・オブ・シカゴ) 個展(バーサ・ジャイファース・ギャラリー ニューヨーク) 個展(タフト美術館 シンシナティ) 個展(ギャラリー・ラ・ユーヌ パリ)   1961年 「ピッツバーグ国際現代絵画彫刻展」(カーネギー・インスティチュート アメリカ) 第6回サンパウロ・ビエンナーレ招待出品 1965年 国立京都国際会館の為にレリーフ≪展開≫と壁画≪出遇≫を制作 個展(ベティ・パーソンズ・ギャラリー ニューヨーク) ※1968年、1971年、1977年にも開催 1968年 個展(フランネル・ギャラリー 東京) 1973年 「戦後美術の展開-抽象表現の多様化」展(東京国立近代美術館) 1974年 増上寺大本堂、ロビーの為に壁画を、道場の為に襖絵を制作(東京) 1977年 駐米日本大使館の為に壁画作成(ワシントン) 1979年 「岡田・篠田・津高-20世紀日本抽象絵画三人のパイオニア-」展(フィリップス・コレクション ワシントン以降アメリカ巡回) エッセイ集『墨いろ』出版(PHP研究所) 第27回日本エッセイスト・クラブ賞受賞 1983年 「篠田桃紅書 守屋多々志画 小倉百人一首展」(三越本店 東京 以降国内巡回) 1989年 個展(西武アートフォーラム 東京) 1992年 回顧展「篠田桃紅 時のかたち」(岐阜県美術館) 「書と絵画との熱き時代・1945-1969」((財)品川文化振興事業団0美術館 東京) 1993年 御所、御食堂の為に絵画を制作 トールマン・コレクションによる回顧展「篠田桃紅-新たなる認識」(銀座三越 東京) 1994年 「戦後日本の前衛美術展」(横浜美術館、グッゲンハイム美術館、サンフランシスコ美術館) 1995年 「戦後文化の軌跡1945から1995」展(目黒区美術館 他巡回) 1996年 個展(シンガポール国立近代美術館) 1997年 個展(画廊光芳堂 岐阜) 1998年 個展(アネリー・ジュダ・ギャラリー、ロンドン) NHK BSスペシャル「墨いろに心を託して-抽象画家 篠田桃紅」放映 1999年 NHK総合「土曜美の朝 墨で描く心のかたち」放映 東京文化会館の名称ロゴ制作 2001年 『桃紅 私というひとり』出版(世界文化社) 2002年 『桃紅えほん』出版(世界文化社) 2003年 個展(原美術館 東京)皇后陛下行啓 2005年 京都・迎賓館のプライベートルームのために作品制作 2006年 「世界の最も尊敬する日本人100人」(ニューズウイーク)に選出される 2009年 個展(ローマ日本文化館 ローマ) 2010年 「篠田桃紅 あゆみ」展(関市立篠田桃紅美術空間)天皇皇后両陛下行啓 2012年 個展(銀座三越8階ギャラリー)皇后陛下行啓 2013年 回顧展「篠田桃紅 桃の譜」(関市立篠田桃紅美術空間他) 個展「百の記念 篠田桃紅の墨象」展(菊池寛実記念智美術館・東京) 『桃紅百年』出版(世界文化社) 2015年 『103歳になってわかったこと 人生は1人でも面白い』出版(幻冬舎) NHK ETV特集「墨に導かれ 墨に惑わされ~美術家・篠田桃紅102歳~」放映 後藤画廊(ごとうかみてん)おうちギャラリー gokami 後藤紙店 大橋翠石 棟方志功 梅原龍三郎 児玉幸雄 三岸節子 前田青邨 川合玉堂 平山郁夫 伊藤小坡  堀文子 秋野不矩 草間彌生 片岡球子 篠田桃紅 上村松園 千住博 岩永てる美 加藤東一    丁子紅子 今井龍満 横山大観 東郷青児 出口雄樹 上村淳之 金丸悠児 熊谷守一 新山拓 鈴木強 藤田嗣治 武蔵原裕二 森田りえ子 荻須高徳
« 1 24 25 26 28 »

公式 Instagram

株式会社後藤紙店・後藤画廊 株式会社後藤紙店

作家から探す

PAGETOP
Copyright © 株式会社 後藤紙店・後藤画廊 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.